2011年04月11日

「できちゃった結婚」の末路

「できちゃった結婚」も珍しいことではなくなった現代――わたしの友人にも「できちゃった結婚」をした人がいます。彼らの場合は、結婚は考えていなかったものの、幸い二人とも大の子供好きで、経済力も人並み以上にあったので、さっさと一軒家を建てて(!)籍も入れ、今では親子3人で幸せに暮らし、子供の写真の年賀状なんかを送ってきたりします。


 しかし、多くの場合は、このようにうまくいくことは非常に稀ではないでしょうか。


 近年は、子供に対する虐待のニュースが絶えることがありません。普通に結婚・出産しても家庭が崩壊することも珍しくないのに、まして元々将来の設計もロクにないのに、「できちゃった」からといって結婚した夫婦が、結婚前のような愛情をお互いに対して持ち続けることができるかどうかは、甚だ疑問です。そして実際、その結婚生活が長く続かないことも少なくありませんし、こうした不幸な結婚は、当の夫婦だけでなく、子供の心を傷つけることにもなります。


 「できちゃった結婚」のすべてのケースが破綻するわけではもちろんありませんが、やはり結婚は遊びではありませんから、「成り行き」というのは避けたいもの。結婚する気がないのなら、せめて避妊は失敗のないようにして、「できちゃった結婚」は避けたいものですね。
posted by NBVKK at 18:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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